10/6/30


■ 水気があって密度の高い突起の付いた鈍器のような何かで、内臓破裂までみっくみく…とか、何か知らんがこんなことを考えていました。
■ 刃物ではなく鈍器(しかも生物的)な辺りが末期。
多分、情動のどっかが致命的に壊れてた(^^;;)



■ 鬱気分は脱したもののやさぐれ具合が抜けなかったため、豆とトウモロコシを食いながら萌えやギャグなマンガとかアニメを観て回復を図りつつ過ごしていました。
大人として仕事は(一応)きちんとこなしていましたが、ソレ以外は本当にダメな1週間だったよなぁと遠い目に。

■ 『それ』を見て、「あー…幻想に妄念を仮託して取り繕えば、そんな言葉になるのかも?」とか思いましたが、そう言うのも考えるのもあまりに虫煮病(笑)にも程があるので、まーヨタも程々にして正気に返ろうかと思いました。
様式美として愛でるのならばともかく、そういうのに耽溺する在り様は、色々な意味で『面白くない』し。