10/7/7

■ 七夕という行事の存在を丸々忘却していたことを今ようやく思い出しましたが、それどころでもない怖ろしい現状。
■ 以下、恐怖を紛らわせるために延々とイヤな話を綴るでござるの巻き。



■ 帰宅して室内灯を付けたら、自分の親指より一回り大きい黒光りするアレと遭遇。しかも速攻で棚の後ろに逃げ込まれてしまい、潜伏されたままはや数時間…(死)
いつ何処から姿を現すかと思うと気が気ではなく、コレを書きながらも頻繁にあちこちへと視線を飛ばしてしまいます。激しく落ち着きません。
■ いや、今期既に小指の先程の幼生体や、まだ茶色い若輩者を撃退していたのですが…ソレで油断してゴキジェットを切らしていたのが敗因だったなという痛恨の極み!
■ とりあえず「明るくしとけば動かなかろう!」という思い込みにより、居室寝室炊事場バスユニット全てを点灯して過ごしておりますが、これから寝るのがとても恐いという…寝ている間に×××られたり、うっかり××ちゃったりしたらどうしよう…恐ぇ! マジ恐ぇ! 発狂しそうに恐ぇ! Σ(T▽T)
ああ…でも陽が昇ってから寝るから(室内が多少明るくなるし、ヤツら夜行性だから)きっと大丈夫…大丈夫だよね……… ねっっっ!? (T皿T)<血涙
■ 他の昆虫も爬虫類も全然平気なのですが、アレと××(口に出すのもおぞましい…)はトラウマを植え付けられているのでいかんともし難い罠。
金があればとりあえず近所のホテルに逃げて、その間にバルサンを発動できるのに…でもその先立つモノがない! ボスケテ〜〜〜!!! orz