10/7/9


■ たまに昼に出歩くと車庫で憂鬱げにまどろんでおられる姿に遭遇する、ご近所にお住まいのイヌーピーさん(仮称)。
ビーグル犬の色配合と、タレ耳具合と、ツヤツヤさには萌えますなぁ。
■ 行動圏内では素敵なぬこさま方にも出逢うのですが、その遭遇時間がいつも夜なために写真が撮れず…(死)
今日も皿洗いに行ったホテルで激萌え子ぬこさまがいらしたのになぁ…orz



■ 明日の結婚披露宴のために散髪したら、『壱號の孫』と『間桐の愚兄』の中間な髪型になってまいまった…って、ナニこのワカメ頭?(^^;;)
■ どうでもいいが、『〜しまいまった』みたいな口調のネタ元は、青島幸男でしたっけ、どうだっけ?

■ 黒光りする巨大な『押しかけルームメイト』との戦い、その後。
■ 前回(水曜深夜てか木曜ド早朝)更新後、顔全体をタオルで覆い(アレの侵入を防ぐため)、就寝。寝て起きて仕事に行く前に誘引殺虫剤を購入して帰宅後速攻仕掛けたものの、以降その姿は目視できておりません。
なので、まだ潜伏しているのか遁走したのか死滅したのか判断できぬため、恐怖だけが延々と残されている現況…なので脅威に対する曖昧な対処として、居室寝室炊事場バスユニットへの夜間点灯が止められません。
ただでさえ冷房のために電気代がかさむこの季節に…(T皿T)
■ 『ヤツらの駆除は夏では遅すぎる』ですか…いや、まだ梅雨だから夏じゃありません! 卵なんてない! そんなモンあってたまるか!!!(T皿T) <超必死

■ 『懐かしのナポリタン』は、どんな洒落た土地にでも路地裏とかに遺跡的に残されている『何か微妙に昭和の香りのする喫茶店』のメニューには、今も大抵実装されていますよ。
■ あと、もし『カサカサすばやい動きで家の壁を移動している』のが海老だったら、喜んで獲って喰います。

■ ごく個人的な脳内仕分けですと、伊坂作品は全般的に『ミステリ』ではなく『文芸』扱いです。

■ (ゴイス言い訳臭いですが)脳内にネタがある時に限ってソレを具現化する時間がない!<だがそのネタも『即時性』がポイントだったりするので、後でやっても意味(つーかオモロ味)がなくなっちゃうんだよな〜。悩ましい。
てかもう寝ないとマジやべぇ!