10/7/14

■ 酒を呑みつつコレを書き始めたらば急かつ微妙に胃が痛みだしてビビりましたが、呑み続けてたら収まりました。何だったんだアレ?



■ 通勤用自転車の前輪がパンクしてピンチでした。
そして修理代で懐に地味なダメージが…修理キットが発掘できれば自分で修理したのだがなぁ。

■ 先日の結婚式で引き出物に頂いたここの洋菓子(こんなん)がめちゃめちゃ美味かったのでまた食べたいなと思ったのですが、店があるのは小手指(所沢)でした…微妙に遠いヨ!(^^;;)

■ 茶色の眷属を複数屠りながら、はや一週間ぶりにようやく最初に見た黒く巨大なアレと遭遇…したものの、一瞬で再び本棚の裏へ潜伏されました(死)
だが先週初見の時よりも動きが鈍かった気が…よし、こうなりゃ持久戦だ!
■ …って…見えない所で死なれても…てかそのどこにあるか分からぬ残骸をどうしろと…orz

■ 以下、日常のぼやきと、リアル生活とは全く関係(てか縁)のない(笑)雑感。

■ 情報ってのは個別に眺めるだけでなく、個々を精査した上でその周辺も含めて整合性を意識しながら統合して考えしないと、意味を成さないと思うのだが…ぬ〜、典型的な『木を見て森を見ず』ってヤツだなアリャ。
■ とか言うのは簡単だが、自分も同じ穴に陥りがちな罠<つーか短慮で浅慮
あと『整合性』つっても、主観にばかり頼ってソレを追っていると、コトの本質を見失いがちになるしなぁ。

■ 『名前はないがそこにある/名前を付けて捨ててやる』
■ 気付けばどこにでもあるが、気付かなければどこにもない。
それは、あらゆる名で呼ばれ、様々に形を変えて随所に宿る。
不確かで曖昧なそれは、だが誰にどのように思われ使われようと、それであることに変わりはない。
■ それでも。
もしそれを『免罪符』として掲げたら、それはもう『愛』ではなくなるのだ。
■ 手にしたソレの使い道は、供物でも代償でも大義名分でも何でもいいと思うのだが、『免罪符』だけはアカンという気がするワケで……とーかーなー?
(…て、どーいう区分なのソレ?)
(んー、まぁ『ご利用はあくまで引責で』ちう姿勢ないし覚悟の問題?)