all day/mither

過分なお言葉を頂き恐縮いたしました…が、ソレ以上の客観認識としては「実質がネットストーカーな存在を褒めそやしたらアカン」と思いました(真顔で)。



「いつか無くなるものを求めちゃいかんのだよ。無くなるものは、求めるためではなく、そいつで遊ぶために、この世にあるんだからな」
…というのは、ほぼ日の入口に記されている名言ですが、ひとつの示唆としてここに記しておきたいと思います。
理屈でも都合でもない『欲求』として考えると、「したければして、したくなければしなくていいし、一度終わらせたとしても、いつでもまた始められる。」というのが、『趣味』の一番素晴らしい美点だと思いますが…そういう『心情的な猶予』は如何なものでしょうか?