11/3/6

■ 剥き身鱈のソテーをつまみに晩酌…してましたが、あまりの腹の減り具合で撮影前に食べてしまったという餓鬼っぷりで(笑)
自分の食に対する意地汚さを思うと、前世(があるなら)は飢餓層であったのだろうと思います。とにかく空腹に弱いですよ。



■ 機器メンテナンスで利き手指の関節に切り傷を作りまくり、地味に痛いってか、その出血(傷の程度の割に派手)が機器に付着する方が困るってかなぁ?<一刻を争う作業中にいちいち拭っていられないのもまた難で(^^;;)

■ 流し見ながらも地味に見続けているバトスピアニメ
スズリのしなやかな成長っぷりに、「あの彼がなぁ…」と感嘆しつつしみじみと惚れました。長期シリーズの作品の醍醐味ってのは、やっぱキャラクターの成長を丹念に追えることだよなぁと再認識したり。
■ てかこの時期にまだ12宮が揃ってないってのは、来年もう一年やるんですかね? でもあと1年ネタが保つのかなぁ? まぁいずれは揃った12宮を手にしたダンがラスボスと戦う(あるいは12宮を手にしたラスボスとダンが戦う)流れになるのかなぁとか?
ともあれ来期(あるよね?)も盛り上がるといいなと期待しておりますよ。

■ 以下、自己満足(だが瞬時に裏返される)についての、意味不明な記録。

■ コトののちに『分析と仕掛け』は妥当だったことが分かり「さっすが自分w」と一瞬悦に入ったが、同時に『だが誘導で失敗して目的そのものが空振っている現実』を鑑みて遠い目に。
やっぱ事前の前フリがアバウト過ぎたよなぁという反省。

■ ある領域に於ける自分の『見る目』が確かであり、そしてソレが今も健在であると思えた充足感…を覚えたと同時に、『ソレを訴えたい先には、けれどもう誰も、自分すらもいない』という現在を思い出しました。
まーコレこそが、目に見える『時間の流れ(の結果)』だよなと。

■ 君のその素敵な眼鏡に、嵌められてるレンズは本当に君のモノなのかな?