11/5/20

■ 今日のてとらさん。

てとにゃんペロペロ。

半歩踏み出したものの、この後セーフゾーン(タオル上)へと戻るてとらさん。



■ 天からのお告げ(笑)を受けたので、『てとらさんに運動→疲労させて熟睡させよう作戦』を試みるべくベッドの上に乗っけてみました。
が、知らない場所(我が家に来てから入ったことのなかった隣室)に移動させられて超キョドるてとらさん。よちよちプルプル動きつつも、自分の匂いの付いたタオルの範囲外には出ようとしないてとらさん。授乳時の暴君っぷりがウソのようなビビリっぷりです。うーん…少しずつ慣らすしかないか(^^;;)
■ ってのはいいとして、誰もいないはずの場所を凝視して動きを止めるのはヤメて頂きたい。授乳後に膝の上で仰向けになってる時にも左肩の辺りを凝視されたりするのですが…見るなよ!ってか何を見てるんだよ Σ(T▽T)
■ そいや人間の乳幼児とかと向かい合っても、しばしばその辺りを凝視されるのですが…『何か』を背負っているのでしょうか自分は?(T△T)
…まぁ自分にゃ見えませんし、重さも全く感じないので全然平気ですけどもネ…ははは…(遠い目)

■ 帰省するつもりで休みを取っていたものの、この状況なので帰省は当然キャンセルになり、19〜22日が特に意味のない休日になりました。
まぁ折角なので、てとらさんの養育費稼ぎ&いずれ自由移動するであろうてとらさん(と蔵書)の安全を守るべく、本棚&床積みの本を片付けることにしました。
■ というワケで、写真にも一部が写っているカオス状態を解消(本棚&床積みから売る本を除けて本棚に保存分を格納するという作業)中ですが、延々やってても終わらないという…ベッド下の蔵書も選別せねばアカンのに。
なおこの床積み本の山は、3月の地震の時には上部がごっそり崩落しました(下部が存外崩れなかったのは重みのためか?)
■ 更に隣室(ダラダラ過ごす部屋)にも本棚と床積み本があるのですが、そっちまで手が回るかどうか…つーか押入に詰めた蔵書の一部も処分して場所を作らないとアカン気がしてきて更に遠い目になりました。
■ ちなみに押入内部まで手を付けるレベルの大蔵書整理は4年半前の退職時(長期休暇中)にやりましたが、その時は丸10日かかりました…うん…とりあえず出来る範囲だけでも何とかしよう…orz