11/5/20

日常

■ 今日のてとらさん。

目の焦点が微妙に合ってなくて恐いです。
焦点と言えば、授乳時とかもしばしばアヘ顔になっておりますが…大丈夫か？ 赤ちゃん猫ってそーいうモンなのか？
あと背後にあるamazon箱の、笑い口のようなマークを気にしておりましたよ。


■ 雨の日は妙におむずかりになるてとらさんですが、今日もあいにくの雨で、ミルクを飲ませて寝かしつけても1時間で起きてきて絶叫。寒いのかと思って寝床を暖めても1時間で起きてきて絶叫。
ミルクを与えても排尿させても暖めても起き出してくるので具合が悪いのかと心配するも、至って元気にウゴウゴしているので何だろうなぁと思いつつ、タオルでくるみ抱え上げてヨシヨシすると、喉を鳴らしてすぐウトウトするてとらさん。
…が、また1時間で起きだして絶叫。
■ 結局、ミルクをやって排尿させてなだめてを延々と繰り返し、雨が上がった頃にようやくおとなしく眠ってくれました。何だろうなぁ…気圧変化が堪えるのか？
■ そして今日もまた、明後日の方向を凝視しながらフニャフニャゆってました。
一体キミは何と戦っているのだ…？（T▽T）

■ 昨日は夕方、先々週遊びに来た旧友が差し入れ持参でまた遊びに来てくれました。
「その後全く連絡がなかったんで、子猫がどうにかなったんじゃないかと心配してました」と言われました。逆に、メールをくれたらお知らせしたのに？
んー…そだね。うっかり死んでる可能性もあるサイズだったから、聞き辛かったのか？（^^;;）

■ で結局、蔵書整理は寝室の分しか終わりませんでした。しかもハンパ。残りは通販申し込みした専用サイズダンボールが届いてから地味にやるかと。
床積みした処分予定の本（現段階でざっと200冊弱？）が邪魔で仕方がないのですが、居間の方も整理してからでないと業者を呼べないしなぁ…。
■ そして200とか数で書くと多そうですが、全く減った気がしません。
相変わらず普通に背表紙を向けて本棚に並べられない＆床に積んだ箱数が減ってない（箱詰めされてなかった分が減りましたが、ソレもなくなってはいない）という…マジでこの小狭い二部屋（＋押入）には、一体何冊の本があるのだろうなぁ？（死）

■ 唐突ですが、『微乳』と『貧乳』では『微乳』の方が小さいと思っていました。
【参考（になってない）】→ 微乳−アンサイクロペディア