月刊Kashmir


3冊購入キャンペーンの小冊子が届きました。
描き下ろしだけでなく、作品設定資料にオリジナル初期作に他作品の仕事まで収録された、ファンとして狂喜乱舞じゃ酒をもて酒を!な、充実過ぎる小冊子。
なお、私的に一番萌え禿げたのは『足の裏語り』でした(笑)
同人初期作を見ると、実はノリ自体は現在作へと連綿と続く流れだと思うのですが、絵の違いでこうまで作風が変わるのかと驚いたり。でも昔のも昔ので絶妙な味わいがあってクセになるよなと。
普段なにげに最寄り書店で購入してしまうので、『書店向けペーパー』絵が収録されていたのが嬉しかったです。そしてちーちゃんとの親和性溢れる、著者氏による美羽(@苺ましまろ)ネタがwww