12/8/24

■ 仕事に出るようになってから、仕事明け(休日)に於けるてとらさんの甘えんぼさんっぷりに拍車がかかって来たような気がしたり?
しかし甘えるだけ甘えた後でぷいっと離れてしらっと横たわり

「…ただの退屈の埋め合わせなんだからね! 図に乗るんじゃないわよ!」
…みたいな素振り?<ツンデレ崇拝脳的解釈



■ 田舎の母上が、枝豆とジャガイモとカボチャを送って下さいました。
とりあえず枝豆は速攻でビ−ルと共にウマウマと頂き(甘ウマでした)、ジャガイモは日持ちするので後日に回すとして…カボチャ…食べると美味いけれども調理するのは正直面倒だよなぁと(^^;;)

■ 18日はDDTの武道館大会を観戦しに行きました。
前々職の頃に十年以上毎日極近に通い眺めていたのに、武道館に入ったのは初めてでしたよ。しかもそこで『大きな玉ねぎの下で』をご本人生歌で聴けようとはなぁ…(しみじみ)
■ 試合の方は、とにかくメインが凄過ぎたというか…飯伏あたまおかしい!<いや心からの賞賛の意による言葉なのですが、同時に拭えぬ恐怖感もあり…。
(微笑むのかあの展開のあの状況で! 格闘マンガの主人公かお前は!?)
■ 大鷲やディーノは、役割を全うした感はあるものの、私的にはもう少しはっちゃけて頂きたかったなと思い。
あとウエポンランブル系ですが、自分が見た中で最強最悪の凶器はやはり『おでん屋台』で、それ以上の凶器は見たことがないなと思いました(笑)

■ 以下、今週のYJ掲載『嘘喰い/295話』の感想。
■ 過去、お屋形様が判事とのタンデム時にひったくり犯を退治した際に、「この人の運動能力はかなりレベルが高いのではないか?」と思ったものですが、今週での姿を見て「あー…次の屋形越えでガチ格闘…はないにせよ、もしジャンケンして新聞紙を丸めた棒と洗面器で攻防するゲーム(正式名称あるのかなコレ?)とかでの勝負になったら、瞬殺されるな斑目さん…」て思いました。
■ それにしても、記憶を失おうが、『賭郎』という財と知と暴の『超チート装備』を(一時的にせよ)失おうが、お屋形様の立ち居振る舞い(つか在り様?)からは、微塵も『危うさ』や『レベルダウン』の気配は感じられないのですよな。
あの斑目さんにですら、勝負に挑むその姿を見る時には「よもや…もしや…」と諸々の危惧感を抱いてしまうことがあるというのに。
と思うと、やはり『お屋形様』というものの存在の強さには、改めて心酔してしまいますよ。まぁ逆説的に、物語上でのドキドキ感は損なわれてもしまいますが(^^;;)
■ …という『お屋形様のわらしべクエスト』(そこはかとなくゲームでよくある『2週目以降は最初から最強状態』なノリ?)もソレはソレで熱いのですが、実は話としてはさほど前へは進んでいないので、そろそろ『潜水艦ゲーム』は決着させて頂いて、大局を先に進めて頂きたいというか…ぶっちゃけ飽きてきました(笑)
■ それにしても梶ちゃんは、いつになったら『仕事』をするのだろうなぁ。
今の彼のポジション(巻き込まれ型で捕らわれたあげく肉便器の危機)というのは、萌え系美少女のみに許されるものであって、まぁ少なくとも己はソレを彼に許容しませんよw