12/9/6

日常

■ 9月になって夜はそれなりに涼しくなり、蝉の声に代わって鈴虫の羽音が聞こえるようになりました。が、日中はまだまだ真夏な暑さでしんどいですなあ。


■ 3月位にこんな話をしたのですが

「久々に遊んでみようかしら〜」

「………ぬ？」

「う〜…にゃっ！」 ← 上手くすり抜けられない

「ふ、ふん！ もうこんなんで遊ぶようなコドモじゃないんだもんね！」

■ 余談ですが、写真に写っている妙にファンシーな苺柄の缶は、先日母上が送ってくれた物資に入っていたコレ。美味いのですが結構な甘さなので、ちみちみと食べています。

■ 以下、今週のYJ掲載『嘘喰い／297話』の感想。
■ 昨今の梶ちゃんのグダグダな状態（状況ではないのがミソ）を見るにつけ、『どん底というのは、常に上げ底である』という辛口の教訓を思い出さずにはおられません。
■ そしてガクトの理想と決意は気高いものだと思いますが、そのままではフツーに徒手空拳なので、ああいう人をこそ、優秀なる頭脳がバックアップして頂きたいなと…まぁつまり、「ゲームは進行しているが展開がタルいので、もちょいとテンポ良く回して頂きたいというか、もっとお屋形様無双でサクサク回しても良くね？」というのが正直な気持ち。
ぶっちゃけ、あーきーてーきーまーしーたーよー。