09/4/20

■ 出勤前の一服中、古くからの呑み仲間がメールで「掃除してたら、こんなんでてきた。」と、イニシエに自分が作ったコピー誌の写メを送ってきたのを見て、口に含んだ茶をマジ吹きする夕刻。
生き続ける限り、若き日の罪業(黒歴史)からは逃れられぬというのか…orz



巨泉×前武 ゲバゲバ90分! 傑作選 DVD-BOX

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■ 販促番組を観たらうっかり欲しくなる罠。しかし金がないので、恐らく買うだろうと目される人物(上記の仲間DEATH)に縋ろうかとも思う昨今です。
使いっきり1発ギャグの高速物量攻撃に弱いのですよな〜。

■ 今日の絶叫。
■ 自分に課せられた(というか遺言的に押しつけられた)任務を具体的に見直すと、それは『デリケートな女子をケアする』ことでではなく、『ナイーブな男子をフォローする』ことにより解決する問題なのだと気付きました。
と同時に対処のキモを完全に読み違えていた自分の浅はかさに気付き、加えて認識したその実情のトホホ具合に絶望した!
■ てーか正直、男なら自分の足で立って勝手に生きて勝手に死ね! いや死ななくてもいいけど! 無責任な他人の言葉であっさり瀕死に陥ったりできるような、無駄に繊細な男子の面倒なんぞみたくはNeeeee!!!!!(T▽T)<マジ泣き
■ …いや、やりますよ。情けは人のためではないから。足場の綱自体が切れるまでは、どんな手段を講じても『日常』を渡り続け、『平常』で回し続けてみますともさ! ドちくしょ〜!